「親は子の鏡」という言葉をしみじみ感じた出来事

1歳半の娘が、最近いろんなマネをするようになった。テレビで踊っているうたのお姉さんのマネをして踊ってみたり、口に手をあてて笑う母のマネをしてみたり。日々成長していく様子が感じられて、見ていて楽しい。先日、ふと見たら扇風機のボタンを器用に足で押して消そうとしている。なかなか固くて消せないようで、「○○ちゃん、これはね、足じゃなくて手で押すんだよ」とやってみせた。一体なぜ足の指で毎回消そうとするのか?もしかすると主人のマネをしているのかもしれない。主人が仕事から帰ってきて聞いてみると、やっぱり犯人は主人だった。ほんの些細なことや無意識にやっている動作を子供はちゃんと見ている。子供をしつける以前に、自分の立ち振る舞いをもう一度見つめなおしたほうがよさそうだ。そういえば、先日遊びに行った育児センターで、おもちゃの人形を背中におぶり、あやしながらおもちゃの携帯を耳にあて、「あ、私ですー。明日からしばらく実家に帰るので、あとお願いしまーす」としゃべっている女の子がいて、思わず吹き出してしまった。

「親は子の鏡」という言葉をしみじみ感じた出来事